イスラエル旅行:鶏鳴教会18 [海外]
鶏鳴教会の地下で、大祭司カヤパ邸の地下牢の跡にて撮影。
教会を建てるに当たって地下にこのような場所を残すとは・・・。
周囲の壁は基礎にあたり、天井部分は1階の床スラブの底になります。
イスラエル旅行:鶏鳴教会15 [海外]
エルサレムの鶏鳴教会にて撮影。
天井にある12使徒の壁画を撮影したのですが、ピントが甘く、人物の上にある名前の文字が読み取りにくかったです。
熱心なキリスト教徒で無い私には髪と髭の色形が違うだけでみんな同じようにしか見えません・・・。
イスラエル旅行:鶏鳴教会13 [海外]
鶏鳴教会にて壁画を撮影。
建物の中に入ったときに感じる、日本の神社仏閣との印象の一番の違いは、教会にはステンドグラスによる”色”の付いた明かりがあることだというのが写真を撮っていて思ったこと。
イスラエル旅行:鶏鳴教会12 [海外]
鶏鳴教会にて壁画を撮影。
キリスト当事は食事はテーブルに座ってではなく、床に寝そべるようにして食べていたそうです。
かの有名な『最後の晩餐』の絵画は描かれた当時のイタリアの食事風景であり、キリスト当事のことを忠実に描いたものではないのだそうです。
イスラエル旅行:鶏鳴教会9 [海外]
エルサレムのシオンの丘にある鶏鳴教会にて壁画を撮影。
ライトと手前のアーチの白にオートフォーカスのピントが合ってしまい、アーチの中のくぼみにあわせて作成された肝心の壁画がピンボケでした。
タイトなスケジュールでもマニュアルでピントを合わせて同じ量の写真が取れるように腕を上げたいものです。