北海道旅行:富良野にて:ブルーベリー [北海道]
富良野で宿泊したホテルにラベンダーをはじめ、多くの花が植えてある庭園があり電動カートで回れるようになっていました。そこでの一枚。花と共にブルーベリーも植えてあり、初めて木になっているブルーベリーを見た記念に撮影。
庭園を回ってカートを返した後からは、ニングルテラスを見て回りました。何も買わなかったんですが、見て回るだけで十分に楽しめました。
ニングルテラスとは、ホテルのサイトによりますと、『ニングルとは、作家・倉本聰氏の著書「ニングル」の作品に登場する昔から北海道の森に住む身長15cmくらいの「森の知恵者」のこと。アイヌ語で“ニン”は縮む、“グル”は人の意味。ここ「ニングルテラス」では、自然と森の中でショッピングを楽しみ、単に売店としてどこにでも販売されている商品ではなく、お客さまが直接参加し、創作できる商品の販売もあります。またコーヒーショップやどなたでもご参加いただけるクラフト工房「ニングルアトリエ」があります。』
宿泊したホテルは、こちらです。
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