北海道旅行：花火と遊覧船７ [北海道]
洞爺湖にてホテルの部屋から撮影。
上空で丸く広がるだけが花火ではないのがよく分かりました。上へ上がるつもりでカメラを構えていると下のほうで広がる。そこで慌てると手振れがひどくなる・・・
北海道旅行：花火と遊覧船６ [北海道]
洞爺湖にてホテルの部屋から撮影。
途中からあらぬ方向へ向きを変えて飛んでいくというはじめてみる花火でした。
手持ちで撮影していたのでブレたのが残念な一枚。
北海道旅行：花火と遊覧船５ [北海道]
洞爺湖にてホテルの部屋から撮影。
デジイチで初の花火撮影、しかも手持ちにも少し慣れてきて、これはブレが無いほうの写真。
花火よりも反射している湖面のほうが赤いです。
北海道旅行：花火と遊覧船４ [北海道]
洞爺湖岸のホテルの部屋の窓を開けて撮影。
帰宅してパソコンにデータを取り込み、撮影情報を見比べてみると、花火の色によって露光時間に差があることが分かりました。３脚で固定していないと厳しいです。
北海道旅行：花火と遊覧船３ [北海道]
洞爺湖にてホテルの窓からロングラン花火大会の花火を撮影。
花火を撮るタイミングによっては、このように煙まで写ることが分かりました。下のほうの三角形の光の塊が電飾を施した遊覧船です。
下に紹介するホテルの最上階の部屋から撮影したので、船が下のほうに見え、花火はほぼ正面からやや上に見えました。
- 場所: 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉 21
- 特色: 洞爺の食材と四季折々の季節の風を味わう老舗旅館。現在レストランでは「あったか鍋バイキング」を開催中！
北海道旅行：花火と遊覧船２ [北海道]
洞爺湖のホテルの部屋の窓から撮影。ちょうどロングラン花火大会の期間中で毎日が花火大会でした。対岸の光が”く”の字になっていることから手振れしているのが分かります・・・
北海道旅行：花火と遊覧船 [北海道]
洞爺湖にてホテルの部屋から手持ちで撮影。窓枠で腕を固定して、手振れ補正レンズを使っても露光時間が少し長いとぶれる。デジイチ買ってから初めての花火撮影。あらかじめ車まで三脚を取りに行っておくべきだった。
北海道旅行：摩周湖の日の出 [北海道]
第一展望台より摩周岳から日が昇る、霧の無い摩周湖を撮影。
川湯温泉にあるホテルを出るときは濃い霧の中でしたが、摩周湖へと登る道の途中で霧の上へと抜け、摩周湖には霧が無く、摩周湖の周りが霧に沈んでました。
北海道在住の知人いわく、「普通は摩周湖が霧で周りは霧が晴れている」そうで、逆は有り得ないと言われました。よほど運がよかったのでしょうか。旅行ガイド本にも「湖面が見えたらラッキー」と書いてありましたし。
北海道旅行：摩周湖と朝日 [北海道]
摩周湖第３展望台より撮影。第１展望台で撮影した後移動しての撮影。見る角度の違いと数分の違いで太陽が高くなり、カメラを通すと水面が黒くなってしまいます。肉眼で見た水面の青さは出ないものですね。
この後ホテルへ朝食をとるために戻るのですが、霧は晴れていなかったです。
ちなみにこのとき宿泊したホテルはこちら。早朝日の出を見てから朝食のために戻るには近くて便利でした。
- 場所: 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1-2-30
- 特色: 夕食は地産地消ブッフェをご用意した「ダイニング」、大浴場には温度の異なる3か所の温泉浴槽をご用意しています。
北海道旅行：摩周湖と夕日 [北海道]
裏摩周展望台から撮影。木の間から夕日を入れると摩周岳が入らない・・・
霧の無い摩周湖。天気が良く、雲も少なくて夕焼け空もそれほど赤くならずでした。
