明治村:聖ザビエル天主堂 [風景・建物]
明治村にて聖ザビエル天主堂を撮影。
横からも撮影。
内部からステンドグラスを撮影。
礼拝堂の内部を撮影。ステンドグラス越しの光で室内が様々な色に染まっています。
ライトアップされた聖ザビエル天主堂を撮影。一番上の昼間と雰囲気が違いますね。
ライトアップされているときの礼拝堂の内部。内部も昼間と雰囲気が違っていました。
聖ザビエル天主堂は16世紀に来日し、日本にキリスト教を伝えたイエズス会宣教師、フランシスコ・ザビエルを記念して建設されたカトリックの教会堂である。設計者はフランス人宣教師のパピノ神父、施工者は棟梁ペトロ横田といわれています。
内部は身廊、側廊のある三廊式で、大アーケード、トリフォリウム、丸窓のあるクリアストーリーの三層で構成されたゴシック様式である。木造部は総欅造、また、ステンドグラスは色ガラスに白色塗料で草花模様を描き、その外側に透明ガラスを重ねて保護している点が特色である。
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