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付知峡2 [風景・建物]

付知峡にて撮影。遊歩道から見下ろすようなアングルでしか撮影できないのが残念。下には降りられないのです。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によりますと、

付知峡(つけちきょう)は、岐阜県中津川市付知町(旧付知町)にある峡谷木曽川支流、付知川源流に位置する。付知川は青川の異名を取るほど澄み切った清流で名高く、御嶽山の南麓に源流を持ち、大小問わず、無数の瀑布が見られる。

一帯は手付かずの原生林が残されており、山紫水明の彩りを見せる。東濃有数の峡谷で、県を代表する紅葉の名所としても知られるほか、シャクナゲヤマザクラなど花の名所としても名高い。裏木曽県立自然公園に含まれる。

木曾御岳山系から雪融け水が清流「付知川」となって、渓谷美を織りなす山紫水明の別天地、春夏秋冬それぞれに美しい姿をみせる付知峡は<森林浴の森>日本100選に選ばれ、また、中部圏五色川の唯一の青川と称される「付知川」は『岐阜の名水』50選になっている。(付知町)


タグ:渓谷 付知峡
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